海の旅行にはコレが大事!おすすめの持ち物!

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海旅行大好きnonです!

国内外問わず、たくさんの海を渡ってきたnonから
海旅行を考えている方へ、おすすめの持ち物をご案内します!

今回は、水着・サンダル・タオルといった当たり前の持ち物ではなく、
他に何が必要なの?あると便利なものは?
といった、海でのおすすめ持ち物です⭐︎

海旅行の持ち物あったら嬉しいものや、おすすめ服装の記事もありるので、悩んでいる方はぜひ参考にしてください^^

クラゲよけの日焼け止め

海の旅行=日焼け止め!
最近は、男性も念入りに塗ってますね。

海用に、ウォータープルーフでSPFやPAの数値高い日焼け止めを準備したい!
と、いうそこのあなた!!

せっかく海用に買うのであれば、
「クラゲよけ」の成分が入っているものがおすすめです!!!

クラゲはお盆過ぎなイメージがありますが
種類が違うだけで、年中クラゲの被害はあります!!

クラゲに刺されてトラウマになる人もいることでしょう。
激痛、ミミズ腫れ、後々もあとが残ってしまうものや、
最悪は呼吸困難を引き起こしてしまう可能性があります⚠️

そんな心配をせずに、有意義に海を楽しむために、
ぜひ、持ってほしいクラゲよけ日焼け止め!!

まずは
SAFE SEA!!

日焼けはしたいけどクラゲ除け成分が欲しい人は、このSPF0で👇

お肌が弱い方や、お子さんに塗りたい方はこちら👇

もう一つはこちらのシリーズ!

JELLYS GUARD!!

JELLYS GUARDも、
日焼け止めの成分が苦手な方や、焼きたい方用があります◎

似たり寄ったりでしたので、ざっくりまとめると、

SAFE SEA
→ 敏感肌や子ども用もあり、好みのタイプが選べる、

JELLYS GUARD
→ バニラの香りが終わったら塗り直し、塗り直しの目安がわかりやすい

どちらも、金額含め、甲乙つけ難いですが、
nonはJELLYS GUARDを勧めます。

国産なので、応援したく!

繰り返しになりますが、
海用に日焼け止めを買われる方!
ぜひクラゲよけの成分が入ったものをお勧めします!!☝️🌟

ウォータープルーフバック/ドライバック

水が染み込んでこない、防水バックですね!

ビニール袋で十分というそこのあなた!

ビーチやボート上で風で飛んでいって海に流れてしまうと水中生物へ悪影響を及ぼします。

またビニール袋だと、忘失したり、盗難に合う可能性大です!!

ご自身の荷物を守るためにも、なるべく目立つものにしましょう☝️🌟

そして、二種類以上持つことをお勧めします。

①容量20L以上のウォータープルーフバッグ
人気は両手が空く、リュックタイプ

中が見やすく取り出しやすいのはトートバック型

nonが好きなブランドのストリームトレイルは、
自転車、キャンプ、釣りといったアウトドアや、
日常生活にも使え、カラフルで大変丈夫で、どの大きさでも形でも、
全般的にお勧めです☝️🌟

②容量10L以下のウォータープルーフバック
貴重品と500mlのペットボトルが入るくらいの大きさで、
柔らかく、小さくなるものがお勧めです。

また、スーパーやコンビニ用のエコバックのような
入口がパックリ開いたままのタイプではなく、
しっかり締まるタイプがいいです!

これはボートに乗ったり、ちょっと身軽にビーチを散歩したい時に大変便利です。

また、ビニール袋の代わりの、濡れたタオルや水着入れにものなり、
もちろん洗って再利用です☝️🌟

スマホ用防水ケース

近年、本体自体が防水のスマートフォンが増えており、
中には、海に行って多少濡れても大丈夫!とお考えの方も多いのではないでしょうか?

とっても危険な考えです!!

防水の性能が、深さ何Mだろうと、何分間耐えられようと、
海やプールでは関係ありません!!!

海は塩分、プールは消毒用の塩素などが含まれており、
どんなに綺麗に乾かしたとしても、塩分残ったままだと、錆びつきショートする恐れがあります。

これはスマートフォンに限ったことではなく、
防水と買いてあっても、海水に直接つけずに、専用のケース、もしくは代用になるケースに
入れることを、強くお勧めします!!

特にスマートフォンは、日々の生活で欠かせないものなので、
ケースに入れるめんどくささより、壊れるリスクを回避する方が、良いかと!!

¥1000前後からと安価ですが、
サイズや、ストラップが付き、沈まないように浮力入りといった、
色々種類がありますので、ぜひあなたにとって使いやすいものをチョイスしてみてください🌟

まとめ

意外と購入するか迷ってしまう、海の旅行時の、持ち物。

そう何回も行く訳じゃないからと、迷うかもしれませんが、
失敗すると、後々の日常生活に影響する恐れもあります!

・クラゲよけの日焼け止め
→ トラウマになるくらい痛い、あとが残ることも
・ウォータープルーフバック(防水バック)
→ 忘失、盗難防止。自分の荷物を守るため
・スマホ用防水ケース
→ スマートホン本体の防水は、海では皆無!ケースに入れましょう

どれも安価なものが多いので、海旅行で持ち物に迷ってる方は、ぜひご用意を!



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