
海旅行大好きnonです♡
特に九州の離島大好き♡
今回は1泊から楽しめる、九州の離島をご紹介します!
合わせて海旅行で大事な持ち物については、ぜひこちらをチェック!👇



癒しの森と海 屋久島
nonが10年以上通う屋久島🌳
さすが世界遺産。
陸も海も、絶景と稀少生物に出会えます。
絶景の深い山々
もののけ姫のモデルとなったといわれるだけあり、深い森に覆われており、その景観は圧巻。
たくさんのトレッキングツアーがあります。
トレッキングコースは8つほどあり、初心者から玄人向けまで様々👣
トレッキングのコースや注意点などは、
屋久島協会のホームページをぜひ参考にしてください👇
http://yakukan.jp/play/trek.html
素晴らしい透明度と豊富な水中生物
山が有名な屋久島ですが、海の美しさもすごいです!!!
ダイビング、スノーケルでウミガメに出会えます🐢
ウミガメの遭遇率は90%以上!!!
nonはダイビングでもスノーケルでも、ウミガメに会えなかったことはないです!
泳ぎが苦手な方や、初めての方でも、世界遺産に選ばれた島だけあって、多様なツアーが組んであるので、ぜひ自分にあったプランで行ってみてください🏖
奇跡の青 与論島
これまで、いろんな島に行ってきましたが、とにかく海の青さが抜群に良い島です。
東洋の真珠といわれる島
アクセスは直便はなく、奄美経由か那覇経由。
関東の方は、じゃあ沖縄で遊ぶわ〜と、なりそうですが、この島に一度訪れると、乗り換えというちょっとした一手間が、一切気にならなくなります!!!
なぜかというと、、、綺麗すぎるビーチです。
そしてコンディションによっては、水面の船が浮いている!?と勘違いしてしまうほどの海の透明度。
芸能人が来島したり、近年のインスタ映えだったりで有名になりましたが、未だ汚れてないビーチが健在してます。
しかもそのビーチ数は60。一周、20キロもない島なのにです。
幻の砂浜 百合ヶ浜ビーチ
与論島に来たら、まず行ってほしい幻の砂浜と言われる百合ヶ浜ビーチ。
なぜか幻かというと、春から夏時期の干潮時しか現れない期間限定の砂浜なのです。
nonは与論島に春〜夏時期に10回ほど行ってますが、百合ヶ浜に行けたのは1回だけです。
旅行ではなかったので、遭遇機会が少なかったということもありますが、とにかく貴重な島で、本当に美しいビーチです。
スノーケルセットは必須
ホテルや宿のスタッフの方に、

特に必要なものはなく、
水着だけで大丈夫ですよ。
言われても、それだけで行かないでください。
小銭と飲み物とスノーケルセット!!!
マスク(ゴーグル)とスノーケルだけじゃダメです。フィンも必ず持って行ってください。
初来島の時、ホテルで何も要らないと言われつつも、スノーケルを持って行きたいと思い、マスクとスノーケルだけ持参して、nonも、他メンバーもとても後悔しました。
フィン絶対必要!!!!
泳ぎが苦手な方でも、もし少しでも、マスクとスノーケル借りてみようかな♪となれば、絶対フィンまで借りてください!
荷物になりそうとか、泳ぎ出来ないのに持ってたらおかしいかもとか、それは違います!
ぜひ、持ち物リスト、もしくは現地のレンタルチェックリストに入れて、東洋の真珠の海を堪能してください!
触れ合う歴史 五島列島
歴史的によく登場する島ですが何県かと言われるとわからないという方、多いのではないでしょうか。
五島列島は長崎県の西部にある島で、130ほどの島々があります。
なぜおすすめなのか?
古民家のリノベーション
失礼ですが、nonは少し前まで、幼い時の記憶の延長で、田舎で何もない島と思ってました。
が、現在では古民家がリノベーションされ、SNSで写真映えしそうな内装の宿がたくさん!
流行りのアイランドトリップのツアーも組まれていたり、グランピング施設があったりと、とても快適な環境です。
基本的に島の景色はまだまだ昭和感が漂っており、小さい頃に行ったな〜!というような、文具屋さんや電気屋さんがちらほら。
与論島と同じく、観光客が少ないので、海が汚されていなく、美しいビーチが数多く点在してます。
歴史情緒ある島
ふとした時にある、教会の数々。五島列島は潜伏キリシタン関連遺産として、世界遺産になった島です。
その場に立つと、歴史に少し触れたような、先人たちに祈りたくなるような、言葉では表現しずらい感情が湧き上がってきます。
五島列島に行ってから知るのもいいですが、行く前に、少しだけでも歴史を知った上で来島すると、より深みのある旅行になりますよ。
まとめ
今回は1泊から楽しめる、九州の離島を紹介しました!
どの島も、水温が24℃以上でしたら、スノーケルがお勧めです👙🤿♪
九州の離島に興味がある方は、与論島がおすすめです!
詳しく書いた記事はこちら👇ぜひ参考にしてください♪
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