あなたと海に優しい日焼け止めを使おう!

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海大好きnonです!

日焼け止め購入する時、

肌にムラが残らないか、とか
SPF・PAといった数値ばかりみませんか?

特に海使用であれば、選ぶ基準は数値高めで!?

nonも3年ほど前までそうでした!

ハワイやパラオで日焼け止めの規制が始まって初めて知ったのですが、

日焼け止めの成分は水中生物に有害な成分が多い⚠️

海で遊ぶためには海の環境に良いものを選びましょう!

日焼け止めに含まれる成分は、サンゴや海の生き物に有害

海は生命の宝!!
海使用の日焼け止め選びは、海にも人にも優しい日焼け止めを!

海の持ち物に関しての記事もぜひ参考にされてください👇

海に優しい日焼け止めとは

以下の成分が、海に有害とされています

オキシベンゾン
オクチノキサート

どの日焼け止めにも含まれているとされている成分ですが、近年上記の成分を含まない日焼け止めが販売されています。

また、「ナノ粒子不使用」の日焼け止めがベストです。

「ナノ粒子」は日焼け止めのフィット感良くし、ぬりムラを防止するような役割がありますが、珊瑚礁が吸収しやすく海によくないためです。

パッケージに記載されている成分をぜひみて見てください!

ここからは海環境を考えられた日焼け止めを紹介します。

サンゴに優しい日焼け止め


日焼け止め+ラッシュガード・ラッシュパーカー

日焼け止めだけに頼らず、ラッシュガードやラッシュパーカーを着用しましょう。
ラッシュガード
➡️泳ぐ時に着用、なるべくピッタリ目に着用する
ラッシュパーカー
➡️泳ぐ時以外に着用、大きめサイズにして体型隠しに人気
物によっては、親指が通せるようになっていて、指の先までカバーしてくれるものもあります^^
またラッシュパーカーは水陸兼用になっているものも多く、お散歩の紫外線対策にもなりますよ。
ラッシュガード👇

ラッシュパーカー👇

まとめ

海に優しい日焼け止めは、人にとっても優しい成分で、赤ちゃんに使えるものもあります。

日々、食品の消費期限やカロリーを見るのと同じように、日焼け止めの成分も見るのが当たり前になって頂ければ嬉しいです。

日焼け止めと一緒に、海で快適に過ごせるアイテム紹介してます!👇



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