大人用ライフジャケットの選び方とおすすめ3選!!

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海大好きnonです!

海や川の事故は毎年ニュースで目にするもの。
大人の自分でも着用した方がいいのかな?と悩むのが、ライフジャケット。
※小型船舶に乗船する際は着用義務があります

ライフジャケットは命を守るもの。
場所によってはライフジャケット着用義務を促すところもあります。

逆にあなたが着用したくても、施設環境が整っていない場合、レンタルが無い可能性が大きいです。

海川用のライフジャケットは安価でありますよ🎵

大人用でも¥2,500〜あるので、ぜひこの記事を参考にしてみてください⭐︎

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海旅行の快適アイテムはこちらの記事でも紹介してます👇🎵

ライフジャケットの選び方

ライフジャケットを選ぶうえで、大人にも子どもにも言えることですが、
とにかくピッタリ!体を動かす邪魔にならない程度にフィット!
がお勧めです!

ジャケットがゆるゆるだと、極端なことを言えばライジャケだけ浮いて、身体は沈んでしまうという、しんどい状況になります。

ペラペラなものもお勧めではありません。

薄いと場所を取らず、持ち運びに便利ですが、薄ければ薄いほど浮力がなく、体が沈みやすいということになります。

ライフジャケットに首だけや腰だけといったものがありますが、しっかりとジャケット型で着用できるものがおすすめです。

・ライフジャケットのサイズは大きめNG!
・ピッタリフィットで!
・ジャケット型のものを選ぼう!
なお、今回紹介するライフジャケットは
桜マーク(検定合格印)ではありません。
ジェットや船舶用ではありませんので、ご注意ください。

Helei Waho シュノーケリングベスト

 浮き輪のように空気を入れるライフジャケットです。

家族の荷物などで、持ち運びに場所とるな〜と悩んでいる方におすすめです!

AQAライフジャケット

肩、腹、腰の3点がサイズ調整ができ、股掛けベルトが付いているのでジャケットから体が抜け落ちる心配がありません。

形的にもライフジャケットの中ではスタイリッシュな方です!

REEF TOURER

SMLのたった3サイズで子どもから大人まで着用できる、人気のライフジャケット。
サイズ調整の幅が広いので、成長期の子どもにも長く使えます!

見た目よりスリムで動きやすいです。

まとめ

海・川用のライフジャケットは見た目よりも大変軽く、スタイリッシュです。
自分で空気を入れる仕様のものであれば、かさばらず持ち運びがとても楽です🎵

似たようなものでどれを選べばいいか悩みますが、冒頭で紹介したポイントを念頭にぜひ検討してみてください^^

・ライフジャケットのサイズは大きめNG!
・ピッタリフィットで!
・ジャケット型のものを選ぼう!

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